【独占インタビュー】ニューハーフ業界で話題のニュースター「おりんちゃん」とは何者なのか？このインタビューですべてが分かる！【永久保存版】

2024年2月24日

スケベ男児

フリーWebライター｜男の娘・熟女・大きなお尻が好き過ぎるスケベ男｜ニューハーフ・男の娘No.1ポータルサイト「ニューハーフ動画の殿堂」に寄稿中｜執筆業務を通じて性癖をガンガン拡大中！！｜これまで100本以上の記事を寄稿しています｜

皆さん、こんにちは！今年も可愛いNH・男の娘を紹介していきますが、、、なんと！！今回はいつもと趣向を変えた、スペシャルインタビューとなっています♪現在、AV女優・クリエイター活動でメキメキと存在感を光らせている、おりんちゃんです♡ショートヘアとメガネスタイルで、「こんな教師がいたら…」みたいな不埒な妄想を抱かせてくれます☆今回は、おりんちゃんの紹介だけでなく、1時間半に及んだロングインタビューでおりんちゃんを深掘りしていきます♡

おりんちゃんをご紹介！

本題に入る前に、簡単におりんちゃんをご紹介！AV女優&クリエイターとして活動中で、ショートヘア&メガネとフェチ度高めの正統派長身美人♡…かと思いきや！エッチな事大好き、ご奉仕大好き、お喋り大好きでギャップ萌え☆

作品を視聴するまで「おちんちんある！」なんて疑わなかった人もいるのでは？現在FANZAにて『男の娘、完全メス化これくしょん35 おりん』をはじめとした出演作品を配信中！親近感と妖艶さを醸し出すおりんちゃんのラブプレイでたっぷりシコッてみませんか？

おりんちゃんスペシャルインタビュー！！

ここからは今回のメインとなる、おりんちゃんへのインタビュー記事となっています！予定時間を超えた密度の濃いお喋り会のような楽しいひと時となりました。エロあり！笑いあり！真面目あり！暴露あり？の大ボリュームインタビュー、ぜひお楽しみくださいませ☆インタビュアーは私、スケベ男児が務めさせていただきます！

「おりんちゃん」とは

ーはじめまして！本日はよろしくお願いします！

おりん：よろしくお願いします！

ー早速ですが、「おりん」という名前の由来は何ですか？

おりん：（過去に）風俗店を二つ経験しまして。一つ目は普通の周りが女性の方の所に飛び込んだんですよ。店長さんが「名前、何がいい？何て呼ばれたい？」って聞かれたので、「じゃあ、りんちゃんって呼ばれたいです」って答えて。最初『りん』だったんですよ。「お」のない『りん』だったんですけど。お店がコロナ禍でなくなってしまって、わたしもしばらくぼんやりしていたんですけど、「もう一回風俗やろう！」と思って入った時に、「『りん』だと前のお店のこともあって、もしかしたらイヤかなぁ」と思ったから、『おりん』にしようと思って。好きなキャラクターの名前だったのと、昔の江戸の町娘にいそうじゃないですか。いつも笑顔で健気にお団子を運んでいるイメージがあって。そんな人になりたいとおもって。」

ー元々AV業界に入って来る前の、風俗店での経験がきっかけだったんですね。お会いしてみたかった…。

おりん：短い期間だったんですけど、リピートで来てくださる方が結構いらっしゃって。サービス精神だけが売りでした。お金を頂いた分だけしかしないのは人情味に欠ける部分があって。人と人のコミュニケーションなので、何でもしていたんですよ。「お金払ってないけど、いいのいいの」って。

ーおりんちゃんのショートボブで、メガネをかけるスタイルが可愛いんですよ！スタートから、そのスタイルだったんですか？

おりん：元々は男性の状態からなっているので、変身したての時はここ（デコルテ辺り）まであったんですよ。でも、「なんかちゃうな」「私、ショートカット好きだ」と思ったり、自分なりに女優さんを見て「こうなりたい」と思って、今のスタイルになりました。

ーメガネは伊達じゃなかったでしたよね？

おりん：そうなんです、本当のメガネです。度入りで、男児さんと同じヤツです。ちょい乱視も入ってます。

ー乱視仲間ですね（笑）。では、今のスタイルになったスタートはいつからですか？

おりん：見た目…どうだろう…。割と自分の頭の中にあったものが出てきた、って感じですかね。どっちかと言うと、参考にして何かをするよりも、まず自分なりにやってみる人だと思うんです。結構こだわりも強い方だと思う。自分の好きな女性像になろうとしていたら、ここ（現在のスタイル）に行き着いたみたいな。

ー例えば、「アニメが好き！」とかでそのキャラクターに寄せていくのではなく、浮かんできた想像力でというか。

おりん：良く言って頂ければ、そうかもしれません。できれば、二番煎じをしたくないけれど、どうしても誰かに寄っちゃうので…。「自分のなりたい姿」というか。

ーなるほど、なかなか奥が深いですね…。では、おりんちゃんのチャームポイントは何だと思いますか？

おりん：チャームポイント…笑顔！あと、脚の長さですかね。高身長っていうのもあるんですけど、よく言われるからそうなのかなって。

ー『メス化これくしょん』のジャケットもそうですけど、脚長いですよね。身長はいくらなんですか？

おりん：177cmあります。

ー私より高い！全身を見ようとすると、モデル体型みたいな感覚にも見えるシーンが、作中シーンでもありました華奢だけど艶っぽいというか。

おりん：あぁ、昔陸上部やってたんですよ、私。その頃から色々気をつけて体型をあまり変えずにきているので。多分、筋肉質というか、ギュッギュッと締まっている感じがあるのかもしれないです。

ー日頃でも筋トレすることはありますか？

おりん：あります、筋トレはしています。割と好きでやってますね。あと気にしてる部分は、食生活はすっごく気にしてます。

エロと作品

ー出演作品を視聴しましたが、一番に「母乳が出る」所に惹かれたんです。いつから出るようになりましたか？

おりん：二年くらい前に胸元が「あれ？湿ってない？」と思いつつ気にしてなかったんですけど、「まさか…」と思って（乳首周辺を）グイグイ摘んでみたら、白いのが出て。そこから母乳が出るようになりました。

ー偶然気がついたっていう感じですよね？

おりん：偶然気がつきました。「出したい、出してみたい」と思っても全く出ないですし、出るもんじゃないだろう、と思ってて。ホルモン注射して四年経って、母乳が一回出るようになってからは常に出せるようになりました。

あ、見ます？

ーえ！？えええ！！！？いいんですか？？

おりん：いいですよ❤

そこから画面越しに母乳が出る所を拝ませて頂きました！

ー今の感じだと軽く搾った感じですよね。胸が張っている感覚はありますか？

おりん：いや、張りはなくなった方で、ホルモン注射打ち始めの方が、角に当たるだけで痛いような、パンパン状態だったんですけど。むしろ、張ってほしいですね。

ー（興奮を抑え、気を取り直して）AV作品を拝見して、風俗嬢を経験されていることもあると思いますが、表情の艶っぽさにハマる部分があったんです。

おりん：ありがとうございます。

ーそもそも、風俗嬢からAV業界に入ってきたきっかけは何だったんですか？

おりん：二年くらい前にAVデビューしたくなったんです。男性から女性に切り替わる時もそういう思いがあったんですけど、「AVに出たい！でも出方が分からない…」と思って。AV女優を調べたらNHの殆どの方が風俗店に在籍されてたので、風俗店に行けば何か繋がりがあるかもしれない、それで風俗店に行ったんですよ。在籍していた二店目は、「AV撮影あってさぁ」との話をしていて、「声かけてくれるかも」って言うから、店長に急いで「出てみたい」と伝えて。初めての東京出張の時にAV監督さんとお会いできたことから始まった気がしますね。

ーその店舗に飛び込んでいないと、御縁がなかったかもですよね？（AV出演したくても）どのように人脈を辿っていいか分からないですよね。

おりん：事務所にも入ったことあるんですよ。一年間だけ所属して頂けたお仕事が、『逆ナンハーフ』だったんです。事務所に入って商業ものの作品に出れたことは、きっかけになってました。そういった現場でお仕事をさせて頂いた時に、フリーでAV活動する人の話も聞けて。現場監督さんやメイクさんからお話も聞いたりして。「フリーか…一回やってみようかな」ということで、昨年一年間はやらせてもらった感じですね。

ー色々な経験をされているからこそ、一歩踏み出せた感じですよね。

おりん：恐れるものはなかったです。

ーでは、出演作品でのお気に入りシーンと言われたら、どのシーンをプッシュしますか？

おりん：『メス化これくしょん』だと、首絞めバックのシーンがあるんですけど、意識飛びかけてるんですよ。演技でも何でもなくて、ガチで。ふわーっとしてきて、体の力が抜けて。リアルさの詰まったシーンだと思ってますね。

男の娘、完全メス化これくしょん35 おりん

ー絶対見方が変わりますね。首絞めは、おりんちゃんが好きなプレイなんですか？

おりん：意識してなかったです。「首絞め好きな人いるの？」っていう感じだったんですよ。実際にギュッてされたら「あれ？気持ち良い…」て。感度が上がってくる感じで。プラスその状況ですかね。男の人に乗っかられて首を絞められながら犯されてるっていうシチュエーションを想像すると、堪らなく感じます。

ーゾクゾクするというか？

おりん：ヤラれてる自分を俯瞰して見るような感覚があるんですよ。ヤラれながらエッチな映像を見てるかのような二重の感覚で。惨めなことをされるほど、感じやすいのはあります。

ー今はAVだけでなく、ファンティアも開設していますが、今年三月で開設一周年ですね。やってみたいと思うことは何かありますか？

おりん：ありがとうございます。なんかろくに投稿してなくてすみません…って感じで試しつつ稼働させつつでしたが…まだまだ様子見の部分も多く試行錯誤で、軌道に乗れていない感じなんですよ。有料プランを無くした時期もありました。いつか投稿するだろうという期待値でお金を払ってくださるのがあまりに申し訳なさすぎて。ただ、無料プランだけだと、活動するほど費用が重なるというか。自由にできなくなってしまって。一月半ばに有料プランを作った状況なので、パソコンを購入して編集動画の販売ができるくらいのクオリティを保ちながら、早いペースでやっていきたいなぁ、なんて思ってますね。

ーAV女優とクリエイターの両方を経験されての一番の違いは何ですか？

おりん：作る時に人が関わっているかどうかですね。ファンティアは個人で一人で全部やってて、誰も出演したりしないんですが、AVとなると監督さん・男優さん・カメラさん、機材や編集などたくさんの方が携わって。私、メーカーでモザイク処理のバイトしてたこともあって大変さが分かるから、アダルトで本気でお仕事しようとすると、「ちゃんとする」部分がないと見てもらう人に悪いなって思うんですよね。

ー単純にスキルだけならそれだけで片付くけれど、人の数だけ温もりがあることを、一番感じられたのかな、と（話を伺っていて）思いました。

おりん：そうかもしれないですね。

ーファンティアの作品は、構想から完成まで全部おりんちゃん一人で、ということですか？

おりん：はい、そうですね。欲を言えば、学生時代にデザインの勉強をしていたので、こだわりある自分の色を出したいと常に思ってます。パッケージを見て、「おりんちゃんが作ったんだ」なんて思ってもらえる、こだわりを持ってやりたいですね。誰でもできるなら私じゃなくてもいいんだろうな、という危機感も常に感じているので、私じゃなくても別の誰かでいいなら、私はいらないと思っています。

ー一つの作品・一つの出演にかけたい気持ちが凄く熱いってことですよね。

おりん：熱いかもですね。コスプレとかって私じゃなくても良いんですよね。髪型・衣装からそのキャラにとなると、寂しい気持ちになる時があります。だけど、こだわりだけでは、という部分もあるし。

ー作風に対するこだわりの熱さと、柔軟性を持ってシフトを変えられたらという部分との天秤って難しいですよね。

おりん：「出させて頂いてるだけでもありがたい」そう思えるのが一番かもしれないです。

おりんちゃんを深掘り

ーそんな中で、作品撮影で上手くいかなかった時は、どのように気分転換していますか？

おりん：取り敢えず…携帯消しますね。スマホをパタンッて。あとは、たくさん食べて寝るのが一番かもしれないです。結構食べるので。

ーおりんちゃんのスレンダーなボディラインから、イメージが湧かないんですけど…。

おりん：食べる時はめっちゃ食べます。大食いって思われるくらい食べるかも。

ーちょっとしたチートデイみたいな感覚ですよね。

おりん：そうですね。普段絞っているから、そればかりだとしんどいので、好きなものいっぱい食べて、「お腹いっぱい」って言って、甘いもの食べてよく寝ると。ストレス発散がそんな得意じゃないのかも。お酒が全く飲めないので。

ーお酒飲めないんですか？

おりん：昔、ちょっとアルコール依存症だったんですよ、私。

ーそうなんですか？

おりん：アルコール依存症での闘病期間、活動に充てられる時間を失っちゃって。そこからAV作品に出られるようになって「やったー！」と喜べるまでに時間はかかりましたが、出来る所までやらせてもらおうじゃないですけど、原点回帰で食べる・寝るみたいなとこに、落ち着いたのかもしれないですね。

ーそんな背景があったんですね。

おりん：私も結構出すタイミングを渋ってたんです。最初から「アル中で…」となると「えー！」となると思ったので。でも最近溜め込んでてもタイミングを失うんじゃないかと。十年後出すのも、今出すのも変わらないかなと、タイミングを考えてたのもあるので、書いて頂けるんだったら、是非書いてほしいぐらいです。

ーお酒を手放せなくなった理由は…？

おりん：性別です。物心ついた時から違う何かを感じてたんですけど、高校で気づき、大学生で一人暮らしになって、「女性化してやろう」ってやってみたものの、錠剤など飲んでも変わらないんですよ。そこに迫ってきたのが就職活動でして。親にも就職先にも言えない。企業説明会では入り口にも立たせてもらえない。そんな状況で逃げ道がなくなって、相談相手が一人もいなくて。お酒の現実逃避感、解放感に狂いましたね。

ー解放感があったからこそ、満たされ部分もあったということですよね。

おりん：お酒の味じゃなく酔いの感覚ですよね。

ーでも、いいんですよ。今こうして素敵なおりんちゃんをお目にかかれるので！

おりん：もう二年以上断酒を続けられています。

ーおりんちゃんは努力家ですよね。誘惑に負けそうになる時もあったと思うんですけど、一歩ずつ乗り越えてってことですもんね。

おりん：はい、自分の中で思いつく全通りの失敗をしたんですよ。だから、同じ失敗をしなくて済むみたいな感じかもしれません。命を失うつもりで失敗を繰り返して、奇跡的に何とかなった、賭けでした。

ー乗り越えて今の形があるという風に思えますよね。

おりん：でも本当にその通りかもしれません。アル中になったからこそ、女性として生きる勇気に気づけた所があって、依存症になったことを感謝してますよ。たまたま生き残ったんだから、頑張ってみようかみたいな感じですね。

初体験とプレイスタイル

ーここから、よりディープに、おりんちゃんの性体験を伺っていきますが、初体験はいつでしたか？

おりん：実は「売り専（ゲイ向け風俗）」で初体験したんです。大学生の時で、まだ自分の性別も公表していなくて。高校の頃に確信はしていたんですけど、何とか殻を破りたくて、売り専で太ったオジサンに奪って頂きました。痛いしか感想はなかったですね。

ーそうなんですか！？

おりん：はい、痛いしかなかったです。感謝よりも驚きでしたね。お尻に何かを挿れたことはあったんですど、それでも痛かったですね。あまりに驚きが大きくて、他の感情が出る隙間がなくて。

ー自らが経験したことが覆される感覚というか。

おりん：「いや、待って！聞いてない」みたいな。準備ができてない、という驚きで。でも驚きが落ち着いた後は、「これだ！」って思えましたね。オジサンは男性としての私を抱いただけですが、私の中では女性の性的感覚というか、心の底に触れられた気がしました。探し求めていたものが見つかるような感覚ですね。そこから、AV女優さんへの憧れからなりたい現実の道が始まってましたね。「いつかなってやる！」と。

ーこれが冒頭で出てきた、風俗業界からAV業界の転身に繋がるんですね。

おりん：そこがルーツだと思います。ただ、お酒が手放せなくなって、狂い出すんですね。

ーなるほど…ちなみに、話の中でちらっと出てきたオジサンということは、結構年齢が離れていたってことですよね？

おりん：（年の差が）20歳くらい？そのオジサンが結構面白い方で。だって不思議じゃないですか、男性を買いに来るって。理由を聞いてみたら、「奥さんもおったけど、ある日女性に感じなくなって。女性に対する目線とか価値観が変わっちゃって。」と。自分より若い男の子を性的に見るものが芽生えてしまったそうで。

ーでは、おりんちゃんはプレイを楽しむ時は、尽くしたい方ですか？それとも、尽くされたい方ですか？

おりん：あぁ！もう…尽くしたい方です！リアルメイド、リアル召使いは私のことです。

ーこの業界に入ってからなのか、それとも性格的なものなのかと言ったら…？

おりん：間違いなく性格だと思います。幼い頃は親に尽くしていたので。習ったものというより、天性のものだと。特に母親に喜んでほしい、褒めてほしい、笑ってほしいという想いがありました。例えば、受験勉強もいい成績を取りたりより、母親に褒めてもらいたいみたいな。

ーその尽くしたい想いは、プレイの中でも現れますか？

おりん：プレイ中でも「尽くしたい」が表れているとよく言われるので、出ているんだと思います。口でする（フェラ）んですけど、「人生の中で一番気持ち良かったよ」と何人かから言われたことがあります。

ー口でする時の特徴って何かありますか？

おりん：舌を絡みつかせて離さないような。「口の中に何か生物おるんちゃう？」って言われるような感じです。あまり顔を前後にしないと思います（補足・亀頭から根元を往復するのではなく、咥えたまま舌を絡ませる感じ）。ねっとりなぶったり擦ったり。奥まで入るので喉の入口でギュッて締めるんで。

ーそれ…名器じゃないですか？

画面越しに、口元の仕草を手指を使って再現しているので、ワタクシ、この時点でかなり悶々としてました‥

ーあと、得意にしているプレイはありますか？

おりん：イメプレは得意ですよ。OL、メイド、ナース、妹、お姉さんなど、役に入っちゃうので。

ープレイや役に入った時に、浮かんでくるんですか？クリエイターの話の時もそうでしたが。

おりん：あると思いますね。そこは多分、男で良かった部分だと思います。男の人が望むことが分かりやすいというか、感覚的にリンクさせやすいですもんね。

ーなるほど。作品を視聴して、おりんちゃんはミステリアスな部分と親近感がある感覚を得ていまして。

おりん：親近感は常に大事にしています。例えばSNSは皆使っていて気軽に繋がれるけれど、一人一人との関わりが薄いといいますか…コミュニケーションとしては希薄な気がしてて。

ーそこに感情を乗っけられるかどうかで変わってきますよね。

おりん：「ありがとうございます」の定型文じゃなくて、できるだけ話しかけやすいとか、「この子なら返ってくるよね」っていう距離感を保つように心がけてます。

今後の活動

ー最後に、おりんちゃんはこの一年どんな活動を展開していきたいですか？

おりん：手前にある目標だと、AV事務所に入るかどうかですね。他には、Youtubeの活動をライブ配信でやってみたいです。見てくださる人と距離感を近づけたいのに一番都合がいい形だと思うんですね。リアルタイムで流してラジオのようにもできるし、頑張って大食いをしてみてもいいですし。Youtubeは遅かれ早かれ絶対いつかすると思います。夜10時以降の落ち着いた時間に、コーヒーでも飲みながらまったりしたり、エロい話をしたり、疲れている所への癒しの一端を担えればと。関西人の血も流れているので。このようなリアルタイムでやり取りできる活動をやってみたいですね。出し惜しみをせずに、もっと距離感が近くてもいいのかなって。