２分で読める手軽で安全な変態チックなプレイ～第７回玉こんにゃくプレイ～

第７回玉こんにゃくプレイ

最近ではどこのスーパーでも見かけるようになった「玉こんにゃく」を使ったプチ変態プレイをご紹介します。

玉こんにゃくには色々な大きさがあるのですが、お勧めは直径３センチから４センチぐらいの味付けしていないものです。

こんにゃくというと、昔は切れ目をいれてオナホ代りに使う遊びがあり、男性が食料品店でこんにゃくだけ買うというのがとっても憚られました。　最近ではドンキでも各種オナホが数多く売られており、結構皆さん堂々と購入されています。

玉こんにゃくの使い方ですが、容器に詰め込んでオナホ代りにもできると思いますが、アナルプレイのアイテムとして入手しやすさと安全性を考えるととてもポイントが高いです。

まずは袋に入った玉こんにゃくを洗面器などに入れてよく洗います。　プレイはシャワールームやバスルームでもいいですが、ベッドの上の方がスリルがありますね。　ベッドでやる場合は念のため下にバスタオルを敷きましょう。

水を切った玉こんにゃくをお尻の穴におしこんで行きます。　入りにくかったらお尻の穴の方に少しローションを塗ると入りやすくなります。

入れられる側がおしりの穴を締めると入らないので、力を抜くか、反対に押し出すようにした方が入りやすいです。

玉こんにゃくを押し込んで行くと途中で「つるん」と中に吸い込まれます。　この時の快感は、座薬を入れるときに途中から自然に中に入ってくる５倍ぐらい気持ちいいです。

１つ入ったら２個目、３個目と入れてゆきます。　この時に玉こんにゃくが全部で何個あるか数えておいてください。　あとで足りない時はまだ腸の中に残っているという事です。

どんどん入れてゆくと直腸が玉こんにゃくでパンパンになってきます。　もしかしたら入れようとしても押し出されるかもしれません。　

いよいよ入らなくなったら、その状態でおちんちんを挿入してみましょう。　こんにゃくは弾力性があるし、直腸も結構膨らむので、意外と入ってしまいます。　もし、途中で入らなくなったり痛くなったりしたら、何個か玉こんにゃくを排出させます。

玉こんにゃく＋おちんちんで、まるでお尻に巨根が嵌っているような状態になります。　これはかなり凄いです！　苦しかったら何個か排出し、足りなければ入れて、気持ちのいい個数を探しましょう。

入れられている側が射精すると、お尻の穴が締まって数分間玉こんにゃくが出てこなくなりますが、もともと食べられるものですし、ほとんど水でできているので、腸の中に長時間入っていても水分が吸収されるだけなので安心です。

もし入れられている側がメス逝きした場合、おちんちんを抜くと同時に玉こんにゃくがぶわ～っと一気に出て来るかもしれませんが、それは人によると思います。

玉こんにゃくはこのほかにも、キスをしながら口から口に受渡しするとか、乳首を撫でるとか、口に何個もほおばってフェラするとか、色々楽しい使い方ができると思います。

使い終わったあとは煮て食べるとかしないように、生ごみとして処理してくださいね(笑)

浅田増男