今回はシリーズ8,キャストさんは「鏡花(きょうか)」ちゃんです。
鏡花ちゃんは他のキャストさんとは一線を画す、一種独特の雰囲気をもつキャラクターで、花にたとえると白百合でしょうか。
いやみの無い、穏やかであっさりした性格で、さらりとしたロングヘアにお嬢様のような装いが良く似合います。
お店のページも見ていましたが、彼女のツイートを見て俄然興味が沸き、一度お会いしたらリピーターになりました。この深窓の令嬢、実は「男の娘」でとってもエッチなんです。どんなふうにエッチなのかは以下のレポートで次々と明かしていきますね。
動画
代表作:
デビュー作の 「AVデビュー男の娘」は、「オジさんと変態エッチするのが大好きなオトコノコ」というサブタイトルで、鏡花ちゃんの色々な面を見ることができます。
最初はツインテールの女子高生風で、ふっくらした体にムチムチのお尻と太腿がめっちゃ色っぽいです。男優さんとの絡みで、元気なおちんちんは勃ちっぱなし。可愛い女子高生がエッチになると俄然積極的になってなんでもやってしまうというギャップがたまりません。
兜合わせや相互フェラ、オナニーシーン、そして色々な体位でアナル受けしながら見せる恍惚の表情を見ていると、自然と手がパンツ上をまさぐってしまいます
鏡花ちゃんはノンホル・ノンオペの男の娘なので男優さんに突かれながら大量射精し、男優さんも射精して二人の精液で顔も体もでぐちょぐちょになるのは見ものです!
次はスクミでの鏡花ちゃんリードの逆アナルシーンです。 鏡花ちゃんの表情が一転して攻め顔になり、言葉は丁寧ですがどんどん攻め込んできます。 さすがにベテランで、色々なテクニックや体位で男優さんを逝かせてしまいます。
その次はチェックのミニスカートに同じ柄のタイ、白のブラウス姿で男優さんと攻守入れ代わり立ち代わりのシーン。 入れたり入れられたりして、最後はお互いに大量射精を見せてくれます。
全体に彼女のレベルの高いエッチを見ることのできるタイトルですが、惜しむらくは全裸のシーンが無かったのですが、そちらはお店で実際にお会いした時のお楽しみです!
ネット情報
ツイッター:
@kyouka_artemis
自撮りの写真や普段の性格、出勤予定など
鏡花ちゃんのツイートは、自撮りの写真(あまりエロは無し)が頻繁にアップデートされています。 あと、動物が好きで猫や犬などのスナップやぬいぐるみなどのツイートもあります。
また、結構美味しいものに目が無いようで、食べ物関連のツイートもあります。 仙台の出張が多く、牛タンとか地元の美味しいものの紹介もしています。
あとは出勤予定がこまめにアップされているので、実際にお店に会いに行かれる際は、お店のWEBページと合わせてツイッターもチェックされるといいと思います。 私はお店のプロフィールの写真よりもツイッターの自撮り写真が自然で可愛かったので、お会いすることを決めました。
リアルエッチレポート
鏡花ちゃんにお会いするのはこれで3回目。出勤日や出勤時間が短くて、なかなか会えなかったが、今回はタイミングがうまく合って会えることになった。私の事をちゃんと覚えていてくれて、二人で持参したお寿司をたべながらしばし世間話をした。
先ずはシャワーという事で、裸になって一緒にシャワールームに入る。 鏡花ちゃんはロングの黒髪が綺麗で、体は少し小柄で私好みのちょいポチャムチムチタイプで、眺めているだけで早くもボッキしてしまった。
シャワーから出てベッドに戻り、柔らかい唇でソフトなキスをしていると、彼女が舌を私の舌に絡ませてきて、一気にエッチモードに突入。最初は鏡花ちゃんにお任せという事で私がベッドに仰向けになる。 キスしながらのソフトな手コキに自然と腰が動いてしまう。
そして、乳首舐めで「はあ~っ」となっていると、だんだんと下に降りてきた舌がタマをなぞる。舌先で先走りを舐めながら亀頭を柔らかく咥える。 鏡花ちゃんはそのままゆっくりおちんちんを深々と飲み込んでゆく。
私のおちんちんが彼女の喉深く入っている事にめっちゃ興奮し、大量の先走りで口の中がぬるぬるになり、じゅぽじゅぽと音を立てる。
鏡花ちゃんのおちんちんも元気なので、最初は彼女に逆で入れてもらう事にする。 サイズはそこそこ大きいが、ある程度お尻が開発されている人ならば、少しのほぐしで入る感じだ。
まず、正上位で挿入。 すんなり入って痛くなく、凄く気持ちがいい。 出し入れされながら私に覆いかぶさっている彼女とキスしたり、腰を両足で抱え込んだりしてモッチモチの密着感を楽しんだ。
それから、四つん這いで後ろから奥まで突かれ、次に後ろ向きの騎乗位でゾクゾクする快感を楽しんだところで攻守交替。 彼女のお尻の穴のほぐしにかかる。
ローションをたっぷりつけて、先ずは中指でお尻の穴のまわりを撫でるようにしながら指の腹で軽く押すと指先が滑らかに吸い込まれた。 その指を前立腺に沿って奥までスライドすると早くも可愛い喘ぎ声が出る。
ゆっくりと親指、指2本、そして注意深く指3本へと進む。 指3本入れば準備OK、「じゃあ入れちゃうよ」と本物を押し付ける。
慎重に中心の軸を合わせ、時間をかけてほんの少しずつ前後させながら先っぽを挿入。 痛くないというので、更にゆっくりと奥を目指す。体位や人によって痛くない角度がかなり違うので、無理の無い角度を探しながら中ほどの一番太い部分の前まで入れた。
ゆっくり抜き差ししているとだんだんスムーズになってきたので。 「じゃあそろそろ奥まで行っちゃおうか」というと「うん」というので、ローションを足して太いところを通過させ、一番奥まで挿入した。 私はこの瞬間が大好きで、もしかしたら精神的には射精よりも気持ちいいかもしれない。
抜き差しの深さを増やしてゆくとフルストロークできるようになってきたので、今度はベッドにうつ伏せになってもらって、上から彼女のぷにぷにのお尻の間に深々とおちんちんを沈める。
脚を膝と足首で押さえ、両肩を手で押さえて、身動きできなくなった彼女の首筋をそっと舐めながら抜き差しするとかなり声が出て体が震える。 ちょっとSっぽい気分になる。
それからベッドで横向きで後ろからバックをしたり、松葉崩しの変形をしたり、立バックをしたりして楽しんだ。
最後は正上位でフィニッシュしようとしたが、何度も射精を我慢したのと、ゴムが厚かったせいで、なかなか逝けない。 でも、鏡花ちゃんがおちんちんの先を咥えながら手コキしてくれたので、めでたく自分のお腹の上に射精できた。
すると、鏡花ちゃんが「あたしも出すね」と言って、私の顔の至近距離でオナニーし、逝く直前に私の口の中におちんちんを突っ込んで射精してくれた。 繰り返しドクドクと放出される濃厚なミルクで口の中が満たされる。
そのまま飲み込もうと思ったが、さっきお腹の上に出した自分の精液を掬い、口の中の鏡花ちゃんの精液と混ぜていると、何と!鏡花ちゃんがそれをキスしながら半分吸い込み、飲み込んでくれたので感激した。
私も二人の精液のカクテルの味と香りを楽しみながらゆっくりと飲み込み、女性とのエッチでは絶対にできないこのプレイで鏡花ちゃんとの一体感を感じた。
ちょうどタイマーが鳴ったので二人でシャワーに行き、汗を流す。 そろそろお別れの時間だ。服を着て後ろ髪を引かれる思いでドアを出ると鏡花ちゃんが笑顔で手を振って見送ってくれた。 駅までの道を歩きながら鼻に抜けるエッチな匂いで甘い気持ちになった。
鏡花ちゃん、また是非お会いしたいです!
浅田増男